京都新町病院では、看護職員の負担軽減及び処遇改善のため下記の項目について継続的に取り組みを行います。
看護職員の負担軽減及び
処遇の改善に資する体制
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看護職員の負担軽減及び
処遇の改善に関する責任者院長 長谷川剛二
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看護職員の勤務状況の管理
勤務時間
- 週平均38時間45分以内
- 連続勤務5日以内
- 勤務状況、年次有給休暇取得率、時間外業務の把握、指導
夜勤勤務
- 翌日は原則休み
- 夜勤は原則2連続まで
- 夜勤平均回数5回以内/月
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多職種からなる役割分担推進のための
委員会及び会議幹部会議(1回以上/月)、衛生委員会(1回/月)、業務改善合同委員会(4回/年)
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看護職員の負担軽減及び
処遇の改善に資する計画計画の策定、年に1回の見直し、職員への周知(部署内掲示)
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看護職員の負担軽減及び
処遇の改善に関する取り組みの公開院内に掲示、ホームページ上公開
看護職員の負担軽減及び処遇の改善のための取り組み計画
多職種連携
部署 | 項目 | 取り組み | |
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リハビリテーション科 |
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臨床検査室 |
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放射線科 |
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薬剤部 |
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医事課 |
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地域連携室 |
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看護補助者 |
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勤務環境、処遇の改善
項目 | 取り組み | |
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妊婦、子育て中の職員への配慮 |
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看護補助者配置数 UP |
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事務局クラーク配置 |
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年次有給取得の促進 |
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配慮した 勤務表作成 |
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多様な 勤務形態採用 |
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看護職員の 適正配置 |
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処遇の改善 |
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メンタル サポート |
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