Outpatient外来診療

放射線科

放射線科のご案内

当院 放射線科は地下にあります。
放射線科では、胸部や骨の写真撮影や骨密度測定などを行うX線撮影室、CT室、TV透視血管造影室、画像診断室などが並んでいます。

当院では早くからマルチスライスCTが導入され、現在は、GE社製64列のマルチスライスCTが稼働しています。最新のテクノロジーを用いた医療機器により日常診療や術前検査、肺癌スクリーニング等で画像診断に大きく貢献しています。

また、2017年4月よりトモシンセシス対応乳房撮影装置を導入しました。
検査部との乳腺エコーと連携し乳がんの早期発見に貢献しています。

受付

受付

放射線科の受付です。
検査についてご質問・ご希望などがありましたら、
お気軽に声をおかけください。

一般撮影

一般撮影

エックス線を見たい部位にあてて、検査を行います。
胸部や腹部、骨折の有無を調べる検査です。

CT室

  • CT室
  • CT室

CT検査とは身体の周囲を多数のX線検出器が回転して撮影しコンピューター処理によって身体の内部をあらゆる方向から画像化できる検査です。

当院は全身用超高速マルチスライスCT(64列)装置を導入しており数秒の息止めで検査ができます。通常の単純CT検査、造影CT検査、内臓脂肪測定に加え、大腸CT検査、冠動脈CT検査、4DCT検査等行っています。
大腸CT検査による大腸CT仮想内視鏡や心臓CTよる冠動脈の狭窄や閉塞を鮮明な3D画像として得ることができます。

また、小さな病変も発見可能であるため「肺がん検診」としても検査を行っています。

X線TV室

  • X線TV室
  • X線TV室

主に造影剤(バリウム)を使って食道・胃や大腸などの消化器官検査を行います。胃や腸をふくらませて体を動かして造影剤を胃や腸の壁に付着させて撮影します。
その他、動きを見ながら撮影する検査に使用しています。

乳房X線撮影

  • 乳房X線撮影
  • 乳房X線撮影
  • 乳房X線撮影
平成29年4月に乳房撮影装置
(富士フィルム デジタルマンモグラフィ装置)
を導入しました。

マンモグラフィは、しこりとして触れない早期乳がんのサインである微細な石灰化を検出することで、早期がんを発見することができます。
当院のトモシンセシス(※)では腫瘤や石灰化についてのより正確な情報が得られ診断に有用です。

当院では、日本乳がん検診精度管理中央機構の技術資格を取得した女性診療放射線技師が撮影しています。

  • トモシンセシスとは
    ●重なった病変の抽出能を向上
    ●病変の辺縁を観察できる
    ●構築の乱れ、FADを否定できる
    ●病変の局在を確認できる(多発病変)

骨密度測定装置

骨密度測定装置

骨に「す」が入り、腰痛や骨折の原因となる病気「骨粗しょう症」。
骨粗しょう症の診断と骨折リスクの評価に欠かせないのが骨密度測定装置です。

当院では腰椎と大腿骨頸部(足の付け根の部分)
測定します。

骨折を起こしやすい部位を直接測ることで、高い精度の骨密度がわかります。また腰椎と大腿骨頸部を測定すれば、他の部位の骨折リスクの評価もすることができます。
当院では腰椎と大腿骨頸部の2ヶ所を骨密度測定し、評価をしています。

検査結果

10分程度で撮影を行い、すぐに解析して結果ができます。

読影室

読影室
放射線科担当医
河村 幸子医師 (放射線診断専門医)

画像診断、放射線被爆、防護、検診、ドック業務、放射線治療と放射線科医としていろいろな角度から放射線業務に携わってきました。当院では画像診断専門医として2004年4月から勤務しています。
患者さまの負担の少ない検査でできるだけ多くの情報を得て、治療方針決定に役立つ正確で 速やかな画像診断を行うよう心がけております。

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